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台風のトリプルパンチで、どうなることかと思ったけど
試合夕方にはすっかり雨も上がり、涼しい風も吹いてきて助かった。

もうね~、何から何まで新鮮でした。

まずは、選手がスタジアムに到着してバスから降りるシーン。
いつも大ビジョンで映し出されるんだけど、
ジーコはいつも一番に降りてきて、さっさと入っていった人。

オシム監督は、選手が全員降りてから最後に降りてきて、ゆっくりと入っていきました。

う~。なんか貫禄。

選手のウォーミングアップにしても、全く違う。
ビブスなしと赤ビブスが同じぐらいで、黄色ビブスが2人。
誰がスタメンだか、さっぱりわからない。

そして、軽く動いた後、いきなり例のゲーム形式の練習が始まった。
もちろん、GKも参加。
途中で、川口→山岸に交代して、とにかく全員が平等に同じ練習をしてました。

その後、水分補給タイムをはさんで、輪になってストレッチをすると、かなり短い時間で終了してしまいました。

先に出てきたトリニダード・トバゴは、まだまだアップしてたのに、日本代表、はやっ。

でも、この短いゲーム形式のアップを見ただけでも、ボールのスピードの違いは歴然。

以前見ていた代表の練習のときのボールが、ハエ止まり球のように感じられたのは、あたしだけかな?

そして、試合が始まり、みんなが走ります。
ほんと、よく走る動く寄せる飛び出す。
ボールも動くし、人も動く。

さすがに、チーム浦和といわれるほど浦和の選手が多かっただけあって、連携も問題なさげ。
あたしの中では、いまだに山瀬のイメージも浦和の方が強いしね。

浦和以外の選手も、ほとんどアテネで経験済みとかだしね。
でも個人的には、ときどき駒野が絡めてないなぁって感じたけど。

うん。確かに面白かった。初めのうちは。

面白いなぁと思ったけど、正直それは前半20分までだった。


世の中の空気読めよ~ってお叱り受けるかもしれないけど
正直に言っちゃうと、結論としてはつまらない試合でした。

もちろん、これはあたしの個人的な感想だから。
いろんな意見があって当然だと思うし。

でもあたしって、ジーコジャパンの初戦ジャマイカ戦も、みんなが「さすがは黄金の中盤」とお祭り気分のときに、伸二のゴールにもかかわらず、おもしろくなかったって文句言ってた天邪鬼だし。
偏屈なヤツだってことで、まあ大目に見てやってください。



準備期間が3日だったとか、そういうことじゃなくてね。

20分過ぎたあたりから、相手が緩かったというのもあったんだけど、だんだん試合に停滞感が出てきたと思う。
パスはよく回るんだけど、横パスがやたら多いのが「なんだ、ジーコと一緒じゃん」とか(特に後半)。

ジーコのときの横パスは「とにかくボールポゼッション」という意図があったと思うんだけど、この横パス、バックパスはねぇ、前の選手がもうちょっと効果的に動いてくれないと、、、みたいな感じがしたんですけどね。

いや、もちろんジーコのあのスタイルは、大キライでしたが。

あんまり意図のない横パスだから、集中力を欠いたくだらないミスもあったりして。

しかも達也の裏へ飛び出す動きがあんまり見られない。
達也の活かし方は、よくわかってる選手が多いと思うんだけど、効果的なパスがあまりなかった気がした。

もう一人のFW我那覇は、ものすごーく緊張してたんでしょうか。
かなり動きが硬かったように思います。

やっぱ、巻の代わりになれる人が今はいないってことかなぁ。


そして、中盤では速いパスがよく回るんだけど、ダイナミックな展開がなくて、どうもチマチマした印象。

これは、多分TVでは伝わらなかった印象だと思うので、スタジアム観戦ならではの不満かもしれない。

そして逆に、TVでしかわからない良さももちろんあったと思う。


競り合いではことごとく吹っ飛ばされ、倒され、フィジカルの軟弱さを痛感。

基本が1対1なら、もうちょっと逞しくならないと厳しいかな。
今回は、必ず誰かが近くへフォローに顔を出すとか、そんな感じでうまくカバーしてたと思うけど。


我那覇が倒されたFKから、アレックスが直接ゴールを決めたんだけど、ゴール裏から見ていても、アレが長谷部の横を巻いたボールを蹴るんだなって容易に想像できました。

そして、予想どおりの素晴らしいゴール。

2点目のループも完璧でしたね。
遠くだったので、一瞬オフサイドかと思ったけど。

アレックスの正しい利用法を思い出させてくれたオシム監督、やっぱり最高!
てか、考えてみりゃあれが当たり前なんだけど。

守備から開放されたアレックスは、本来の力を十分発揮できましたね~。
ただし、持ちすぎるとダメなのは相変わらずだけど、シンプルにはたいたときはほんとにいいボール出します。
後半、あっさりかわされて危険にさらされるところがあったけど、ま、そこはアレックスだしってことで。

周りにいるのは、チームで馴染んだ選手たちばっかというのは大きい。

トゥーリオの良さを生かすなら、啓太は必需品(?)だもんね。
アレのカバーもしてくれるし。

啓太といえば、一度だけ、稲本潤一選手級のナイスタックルがありました。
右サイドを駆け上がってきた相手の足元に、きれいにボールだけ絡めとるタックル。

惚れた。
ああいうプレー大好きなんです。

ああいうのって、今のところ稲本選手しか安心して見ていられる選手はいないと思ってたので、ますます啓太もタックルに磨きをかけてほしいですね。


なんだか辛口みたくなっちゃったけど、もちろん今後に大いに期待は持てましたよ。

特別スターがいない分、誰が入っても同じようにできるだろうし、だから常に緊張もある。
いいんじゃないでしょうか♪

ただ、やっぱりこの監督にドイツで指揮してほしかったなぁと、より一層思いました。

こういうプレーなら、もっともっと生きる選手たちがいっぱい居たのに。
そう思うと、悔しさでいっぱいです。

頭が凝り固まっているなんて言わずに、チャンスをあげてほしいなぁ。
そのためにも、みんなチームで普段から必死にやらないとね。


終了10分ぐらい前、交代で入る坂田に指示を与えているオシム監督と坂田の周りに5~6人スタッフが集まってました。
あれはみんな通訳さんなんでしょうか。

なかなかオシム監督の指示や意向が伝わりにくいなんて話もチラッと耳にしましたが、やっぱりサッカーを熟知した通訳だった間瀬氏の力は大きいですね。

こんなところにも、試合後にレッドカードデモがあったカピタンと協会の仕事のまずさが影響している気がします。


試合終了後、どうやって挨拶にまわるのか「代表のオキテ」をわからなくてウロウロする初々しい選手たちの先頭にたって、川口が引率していたのが妙に頼もしかったです。


ともかく船出したオシムジャパン。
次の新潟での初公式戦では、新メンバーがゴールを決めてほしいなと思います。


ゴール裏で観戦中、雨が降ってきたからといって傘をさし、その傘で前にいるあたしの背中をつつくウンチクおやじには、何度か切れそうになりました。
でも最後まで切れずに我慢したあたしに、応援クリックよろしく~☆

Footival日本代表SPECIAL EDITION vol.4
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タグ : オシム サッカー 日本代表 トリニダード・トバゴ

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コメント

ぽちは、台風はパンチしたかもー。
おかんが貫禄へ到着したいです。

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